
◆オープン戦 ソフトバンク―ヤクルト(7日・ペイペイD)
ソフトバンク・栗原陵矢外野手が豪快な“復帰1号”を放った。
2点リードの6回2死満塁。金久保の144キロ直球を捉えると、打った瞬間にスタンドインを確信するほど大きな打球が右翼席に着弾した。昨年3月27日の日本ハム戦(ペイペイD)以来、345日ぶりの一発がグランドスラム。「チャンスだったのでとにかく積極的にスイングを仕掛けようと打席に入りました。高めの真っすぐを完璧に捉えることができました」と振り返った。
昨年3月30日のロッテ戦(ZOZO)の外野守備中に左膝前十字じん帯断裂などの大けがを負い、長いリハビリを経験した。昨年5月の右アキレスけん断裂で同じく長期離脱を経験した上林も3回に先制ソロ。絆の深い2人で打線をけん引した。