
◆侍ジャパン強化試合 オリックス―日本(7日・京セラドーム大阪)
8日開幕の第5回WBCで2009年の第2回大会以来、3大会ぶりの優勝を狙う侍ジャパンの予備登録メンバーに選ばれているロッテ・種市篤暉投手が先発マウンドに上がり、4回無安打無失点、2奪三振の快投。48球で予定の4イニングを投げきり降板した。
初回、先頭の福田、続くゴンザレスに連続四球を与え、無死一、二塁としたが、3番・中川を遊ゴロ併殺、4番・杉本を空振り三振に仕留め、ピンチを切り抜けた。4点リードの2回は先頭の森を見逃し三振、続くシュウィンデルを三ゴロ、最後は宗を一直と3者凡退。3回以降も安打を許さない快投を披露。「初回は初めての日本代表で緊張しましたが、ゲッツーを取ってもらって落ち着きました。サポートメンバーとして貴重な経験をさせてもらいありがとうございました」と投球を振り返った。
侍ジャパンは2日後にはWBC初戦を迎えるため、この日はWBC中に入れ替え可能な予備登録メンバーに選出されている種市が、先発マウンドを託された。