【ソフトバンク】ドラ2・大津亮介が“プロ初登板”で栗原斬り 6球種操る右腕を指揮官が高評価

スポーツ報知

打撃投手を務める大津亮介(カメラ・谷口 健二)

 ソフトバンクのドラフト2位・大津亮介投手(24)=日本製鉄鹿島=が4日、堂々の“プロ初登板”を見せた。フリー打撃に登板してプロの打者と初対戦し、主力の栗原を26球で安打性3本、ドラフト3位の(甲斐)生海(いくみ、東北福祉大)を22球で安打性1本に抑えた。7、8割の力だったというが「変化球に1軍の選手がどう対応するのか楽しみにしていた」と笑った。

 カットボール、ワンシームなど6種類の変化球を操る。この日はスプリット以外、直球を含めて6球種を使い、栗原から2度の空振りを奪った。左打者の外角に逃げながら沈むワンシームには栗原の手が出ない一球もあり「『今の何?』みたいなことを捕手に聞いていた感じがしました」と自信を深めた。

 藤本監督は「球種が多くて面白い」と高評価。1年目から新人王を目標に掲げる右腕が、先発ローテ争いに割って入る。

 ◆大津 亮介(おおつ・りょうすけ)1999年1月13日、福岡・志免町生まれ。24歳。九産大九州では2年春の甲子園に控え選手として出場。帝京大、日本製鉄鹿島を経て22年ドラフト2位でソフトバンクに入団。今季の推定年俸は1200万円。175センチ、63キロ。右投左打。

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