【ロッテ】佐々木朗希2度目のブルペンで157キロ 視察の野茂英雄氏「2月初めにしては出来上がってる」

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野茂氏(右)と話す佐々木朗希(中は吉井監督=カメラ・今西 淳)

 WBC日本代表のロッテ・佐々木朗希投手(21)が4日、沖縄・石垣島キャンプで2度目のブルペン入り。視察に訪れた日米通算201勝のレジェンド・野茂英雄氏(54)=パドレス・アドバイザー=をうならせた。

 WBC使用球で直球29球、スライダー21球、フォーク13球で、今キャンプ最多となる63球。最速は球団のスピードガンで157キロをマークした。近鉄時代の先輩である吉井監督とともに投球を見つめた野茂氏は「2月初めにしてはだいぶ出来上がっている」と太鼓判。現役時代にトルネード投法でメジャーを席巻した右腕は、朗希がメジャーで通用するかを問われ「そんなん言わんでも大丈夫。みんな分かってる」とうなずいた。

 取材対応のなかった本人に代わり、捕手を務めた松川は「去年より縦に入ってくる曲がり方になっているし、本当にスライダーも使える」と昨季投球割合が10%にも満たなかった球種を絶賛。途中から右打席に立った中溝ブルペン捕手は「キレッキレ。伸びるし曲がるしこの時期なら打てない」と打席の中で何度も目を丸くしていた。(小田原 実穂)

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【ロッテ】佐々木朗希2度目のブルペンで157キロ 視察の野茂英雄氏「2月初めにしては出来上がってる」