【日本ハム】ドラ1矢沢宏太、2・1紅白戦「2番DH」で実戦デビュー 終盤には右翼守備も予定

スポーツ報知

キャッチボールをする矢沢(カメラ・中島 傑)

 日本ハムのドラフト1位・矢沢宏太投手(22)=日体大=が、2月1日の紅白戦で「2番・DH」で実戦デビューすることが31日、分かった。試合終盤には右翼守備にも就く予定。二刀流で注目のルーキーが、まずはバットで12球団のルーキー最速デビューを果たす。

 DHでプロとしての第一歩を踏み出す。稲葉GMは「(スタメンに)入ってます。最初からじゃないけど、1、2イニング守備にも就くと思います」。いきなり注目を集める矢沢は「たくさん注目してもらいたいので、よろしくお願いします。あまり緊張はしない。野球が始まれば大丈夫です」と自信をのぞかせた。

 二刀流の“洗礼”も受けた。この日、球場演出に使用されるムービーを撮影。通常なら30分前後で終わるというが、矢沢は1時間以上を要した。投打両バージョンを撮影したためで「ちょっと時間かかりました。真顔だったら得意なんですけど、笑って下さいと言われるとどんどん硬くなっちゃう」と笑った。

 試合は7回を予定し、相手先発はサブマリン鈴木。「反応に任せます。アンダースローの方ですし、初実戦なので自分ができることを精いっぱい頑張ります」と語った二刀流左腕。まずはフルスイングで、球春到来を告げる。(山口 泰史)

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【日本ハム】ドラ1矢沢宏太、2・1紅白戦「2番DH」で実戦デビュー 終盤には右翼守備も予定