【オリックス】中嶋聡監督、臨機応変起用で西川龍馬の「衝撃的」センスを生かす「どこが一番、怖いのかな」

スポーツ報知

西川龍馬

 オリックス・中嶋聡監督(54)が30日、広島からFA移籍した西川の高等技術に期待した。

 「衝撃的だったですね」と驚嘆した過去を回想した。日本ハムに在籍していた18年の交流戦、プロ3年目の西川に3試合で9打数3安打され「本当のワンバウンドを振って、次に同じぐらいの球を拾ってヒットにした。すごい打者やな、と思った」と、「曲芸打ち」に舌を巻いたことを明かした。セ2位の打率3割5厘だった今季も、オリックス戦は11打数4安打。「そのまま順調に行って、今がある」と満を持しての獲得だったようだ。

 西川は今年、広島で1~5番の打順を任された。シーズンで135通りのオーダーを組んだ中嶋監督は「さすがですね、新井さん(笑い)。そうやって使いたくなる選手。どこが一番、怖いのかなって」と、臨機応変な起用で天才打者の力を生かす。(長田 亨)

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【オリックス】中嶋聡監督、臨機応変起用で西川龍馬の「衝撃的」センスを生かす「どこが一番、怖いのかな」