
オリックス・頓宮裕真捕手(27)が15日(日本時間16日)、初の本塁打王に照準を合わせた。ハワイ優勝旅行に参加している大砲は、ワイキキビーチの夜景を堪能。首位打者に輝いた今季の活躍に満足することなく「長打を狙って、できたらホームラン王を取りたいと思います」と力強く宣言した。
今年は自己最多の16発を放ったが、トップに10本及ばず。「(パの)投手はいいし、簡単に打たせてくれない。そこで結果を出せるように頑張りたい」。冷静さを保ち、機を見て貪欲に狙うつもりだ。「盗まれたら困るんで。さすがに(ハワイに時計は)着けてきませんでした…」。初タイトルの祝いに金の超高級時計をプレゼントしてくれた森や21年のキング・杉本との競争を理想とした背番号44。一発にかける思いは相当だ。