【楽天】田中将大「意識が甘かったと反省」…安楽問題に初言及 浅村も「あってはならないこと」

スポーツ報知

田中将大

 楽天・田中将大投手(35)が1日、後輩選手へのハラスメント行為が認定され自由契約となった安楽智大投手(27)の問題について、発覚後初めて自身のX(旧ツイッター)で言及した。

 田中将は15時ちょうどにXを更新。「この度は皆様にご心配をおかけし、申し訳ございません」と謝罪。「ハラスメントは許されない」「自分もチームの年長者として(中略)意識が甘かったと反省しています」と自らの責任に触れた。

 ハラスメント問題は11月25日に発覚。聞き取りやアンケート調査の結果、安楽がZOZOマリンのロッカールームで後輩選手を逆立ちさせて下着をずらし、下半身に靴下をかぶせた行為や、食事を断った選手への深夜の電話、さらには暴言や身体的接触があったことも認められた。直接的な被害者は約10人、ハラスメント行為を「見た、聞いた」という選手も約40人に上った。

 球団は今後も相談窓口の設置など、再発防止に動く構え。田中将は「もう一度チーム一丸となってペナントレースを戦っていくことのできるよう(中略)できる限りの力を尽くしていく覚悟です」と記した。主将を務める浅村もこの日、仙台市内で取材に応じ「球団としても、選手としてもあってはならないこと。改めて見直してやらないといけない」と危機感を共有した。

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