
西武は15日、ドミニカ出身のビクター・ロペス投手、アンソニー・ガルシア外野手と年俸400万円(推定)で育成契約を結んだと発表した。
ともにマイナーリーグでプレーしており、右腕のロペスは最速154キロを誇る速球が武器。球団を通して「このチャンスをいただけたことに感謝し、期待を裏切らないよう頑張ります。1日でも早く支配下に上がれるようにチームのために自分ができるすべてのことをします」とコメントした。
両打ちのガルシアは198センチ、115キロの巨体を生かしたパワフルな打撃が持ち味。「このような機会を与えてくださった西武ライオンズに感謝したいと思います。日本で『プレーボール』を聞くのが待ち遠しいです。チームの勝利に貢献できるよう全力を尽くすことを約束します。埼玉でお会いしましょう」とコメントを寄せた。
渡辺久信GMは両選手に「まずは日本の野球に慣れて欲しいです。2人とも非常にポテンシャルが高い選手ですので、3軍戦に出場して経験を積んでほしいです。可能性を秘めたとても楽しみな選手です」と大きな期待を寄せていた。