【ソフトバンク】奈良原浩1軍ヘッド、倉野信次1軍投手、牧田和久3軍投手、川越英隆4軍投手 各コーチ入閣発表

スポーツ報知

楽天時代のソフトバンク牧田和久3軍投手コーチ

 ソフトバンクは31日、新入団のコーチが決まったと発表。奈良原浩1軍ヘッドコーチ、倉野信次1軍投手コーチ(チーフ)兼ヘッドコーディネーター(投手)、

牧田和久3軍ファーム投手コーチ、川越英隆4軍投手コーチの4名。背番号は奈良原コーチが92、倉野コーチが94、牧田コーチが97、川越コーチが012に決定した。

 今季限りで楽天を退団した奈良原氏は小久保新監督の青学大時代の3学年先輩で、17年WBCでも小久保監督、奈良原ヘッド体制で侍ジャパンをベスト4に導いた実績がある。倉野氏はソフトバンクで09年から13年間、1~3軍の投手コーチなどを歴任した後、22年に米国へ留学。レンジャーズ傘下マイナー球団で指導者研修を受け、今季はルーキーリーグで育成コーチを務めていた。育成出身の千賀(現メッツ)らを育て上げたことで有名で、今季12球団で唯一、規定投球回達成者のいなかった投手陣の再建が期待される。

 牧田氏は17年のWBCで小久保ジャパンの守護神を務め、18年には米大リーグ挑戦。20年に日本球界に復帰し、21年オフに楽天を退団した後、22年は台湾球界でプレーした。先発、中継ぎ、抑えとマルチな役割をこなし、NPB通算345試合で55勝51敗27セーブ78ホールド、防御率2・81。サブマリン投法で打者を幻惑した。川越氏は福島・学法石川高、青学大、日産自動車を経て98年ドラフト2位でオリックス入団。10~11年はロッテでプレーし、引退後はロッテの1、2軍投手コーチを歴任。22年限りで退団となっていた。通算298試合で54勝76敗16ホールド、防御率4・10。ともにファームから投手陣の底上げを図る。

 また、球団は田之上慶三郎2軍投手コーチ、高村祐2軍投手コーチが退団することも併せて発表した。

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