ツインズ・前田健太、日本S解説でオリックス先発・宮城大弥をべた褒め「すべての球種を自分の思い通りに操れる」

スポーツ報知

解説をする(左から)松田宣浩、前田健太、能見篤史(カメラ・今成 良輔)

◆SMBC日本シリーズ2023第2戦 オリックス―阪神(29日・京セラドーム大阪)

 日本シリーズ第2戦の中継を担当するテレビ東京系の解説に今年、引退した松田宣浩氏とともに登場したのが、メジャー8シーズン目を終えたツインズの前田健太投手。

 右ひじのトミー・ジョン手術を経て2年ぶりの実戦復帰となった今季6勝を挙げ、ツインズとの8年契約を全うした右腕は、オリックスの先発・宮城大弥投手について「すべての球種を自分の思い通りに操れる。タイミングを変えたり、緩急を使ったり、器用なピッチャー。ストレート主体で力のあるボールを投げる。バッターからすると球種を絞りづらいし、タイミングを取りづらい。素晴らしい」と、いきなりほめたたえた。

 宮城特有の90キロ前後のスローカーブについて「たくさん使いたいが、初回に中野(拓夢)選手に打たれたので、もしかしたら使いづらくなっている可能性がある」と宮城が初回1死から中野に85キロのカーブを中前打された場面を振り返りながら指摘していた。

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