【ロッテ】ドラフト1位の明大・上田希由翔は「初めて音が鳴るボールを見た」 高校時代の佐々木朗希との初対決を回顧

スポーツ報知

吉井理人監督からのサインボールを手にポーズする明大・上田希由翔(カメラ ・岡野 将大)

 ロッテからドラフト1位で指名された明大・上田希由翔(きゅうと)内野手が27日、東京・府中市の明大グラウンドで指名あいさつを受けた。

 ロッテに入団すればチームメートになる佐々木朗とは同学年。上田が愛産大三河、佐々木朗が大船渡でともに3年時の2019年4月に行われた高校日本代表1次候補合宿の実戦形式の練習で対戦し、空振り三振を奪われた。

 日本の高校生史上最速の163キロをマークした佐々木朗との勝負を「バットを3回振ったのは覚えています。1回も当たらなかった。初めて音が鳴るボールを見ました。過大評価をせず、あの時も打つ気持ちで、打てると思って打席に入っていた。それなのに一切バットに当たらなかったというのが、自分の中では衝撃的でした」と回顧した。

 「その経験があり、自分は4年後にこういうピッチャーを打たなきゃいけないんだという気持ちになった。そういう気持ちにさせてくれたのが佐々木投手。成長した姿を見せればいい。どんな形でも対戦したい、対戦できればと思っています」と成長のきっかけをくれた佐々木朗に感謝し、紅白戦やシート打撃などでの対決を心待ちにした。

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