【ロッテ】佐々木朗希、初のブルペン待機も出番なし「投げる準備はしていた」

スポーツ報知

試合が終わりCSを突破できずひきあげる佐々木朗希(左)に声をかける吉井理人監督

◆2023 パーソルクライマックスシリーズ パ・ファイナルステージ第4戦 オリックス3―2ロッテ(21日・京セラドーム)

 プロ入り後初のブルペン待機も出番なく、ロッテ・佐々木朗のシーズンは終了した。「すごい粘り強い試合が続いていたので、出番は回ってくるかなと思って投げる準備はしていた」と右腕。しかし吉井監督は「ゲームで使う気はなかった。ポストシーズンの重みとブルペンの雰囲気を味わってもらいたいという意味で入れた」とベンチ入りの経緯を説明した。

 試合前練習ではブルペン入りするなど、第6戦での登板も視野に入れ調整を続けていた。指揮官は「これからいろんなこと考えてやってくれると思うので。朗希らしく朗希のやりかたでやってほしい」と来季に向けた糧とすることを願った。

 3月のWBCから始まり、15試合に登板して7勝4敗、防御率1・78をマークも後半戦は左脇腹の肉離れや発熱で2度の離脱。「前半、良い形で入れたけど、後半あまり貢献できなかった。そこら辺はもったいなかった」と無念さをにじませた。それでも「短期決戦の難しさだったり、面白さは新たに経験できた。次同じような機会があった時に結果出せればいいかな」と、リベンジへ来季を見据えていた。

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