【ソフトバンク】小久保裕紀2軍監督 緩慢なウォーミングアップの生海に“カミナリ”「ユニホームを着る資格がない」

スポーツ報知

ソフトバンク・小久保裕紀2軍監督

 ソフトバンクの新監督就任が決定的となっている小久保裕紀2軍監督(52)が19日、“カミナリ”を落としてチームに緊張感を植え付けた。

 フェニックスリーグ・ロッテ戦(生目第二)前のウォーミングアップ。緩慢な動きで明らかに手を抜いていた生海外野手(23)に対し「決められていることすらできない。ユニホームを着る資格がない。何回も言っている。期待薄です」と痛烈な言葉を並べた。

 厳しい言葉は大きな期待の裏返しだ。生海はロッテとのCS第1Sに出場したが、結果を残せずにいた。「1軍の緊迫した場面で悔しい思いをして帰ってきて、その入りは彼の野球人生に直結すると思った」と指揮官は説明。その後の試合に「4番・左翼」で起用された生海は2回に右中間二塁打を放ち、5回にも左前打。10―2の大勝に貢献した。左の大砲候補は「今後はそういうことがないようにしたい」と猛省。足元を見直し、飛躍につなげる。(加藤 博之)

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