【ソフトバンク】周東佑京から10回3連続適時打!その裏津森宥紀3ラン被弾まさか振り出し…ドローなら敗退

スポーツ報知

10回2死二塁、周東佑京の中前適時打で二塁から生還する代走・上林誠知(カメラ・中島 傑)

◆2023 パーソルクライマックスシリーズ パ・ファーストステージ ロッテ―ソフトバンク(16日・ZOZOマリン)

  ソフトバンクが延長10回、2死二塁の好機で周東が中前適時打を放った。さらに、川瀬が左中間への適時三塁打、柳田が右前適時打でダメを押した。柳田はCS通算32打点とし、単独トップに浮上した。

 周東は藤本監督からCSのキーマンに指名されたが、初戦の打撃の際に左太もも裏痛を再発。第2戦は欠場したが、この日は「1番・中堅」でスタメンに返り咲き、大仕事を果たした。昨年はこのZOZOマリンでの10月2日のシーズン最終戦で敗れてV逸。苦い思い出の地でいいイメージを上書きした。

 先発の和田は自身の持つパ・リーグの最年長先発記録を更新する42歳7か月でマウンドに上がり、5回2安打無失点の好投を見せた。初回1死二塁のピンチをしのぐと、3回2死一、二塁で強打者・ポランコを迎えた窮地では外角スライダーで空振り三振にねじ伏せてガッツポーズ。雄たけびを上げて感情を爆発させた。11年11月3日の最終S・西武戦(ヤフーD)以来12年ぶりとなるCS最長ブランク勝利こそ逃したが、役目を果たす63球だった。

 6回からは又吉、ヘルナンデス、藤井、松井裕、オスナと小刻みに継投。そして津森が10回のマウンドに上がったが、10回無死一、二塁から藤岡裕大に3ランを浴び、まさかまさかで試合は振り出しに戻った。

 津森は1死も取れず降板。大津がマウンドに上がった。

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