
◆みやざきフェニックス・リーグ 西武3―2中日(16日・南郷)
西武・高松渡内野手が1番・左翼で先発出場。持ち味の俊足で存在をアピールした。
初回、死球で出塁し次打者・児玉の四球で二塁へ進むと、山村の右前打で一気に本塁へ生還。6回には二盗を決めた。「(初回は)外野も浅くなかったので自分の足なら返れるだろうと思っていました」と振り返った。視察した松井監督は「高松自身もチームにとっても大きな武器になる」と評した。
足のスペシャリストとしての期待をかけられて7月途中に川越とのトレードで中日から移籍したが、移籍後は1軍出場が2試合にとどまった。「足をアピールしていかないといけないんですけれど、足が速いというのは監督もコーチもわかっていると思うので、守備も打撃もレベルを上げて、そういった面でアピールしたいです。この1年あまり打席に立てなかったですし、守備につく機会も少なかったので試合に出られるのがとてもうれしいですし、ガツガツいきたいと思います」と決意を口にした。