
◆2023 パーソルクライマックスシリーズ パ・ファーストステージ ロッテ―ソフトバンク(14日・ZOZOマリン)
ロッテの安田尚憲内野手が、6回に貴重な適時二塁打を放った。
柳田の一発で2点差に迫られた直後の6回裏、代打・岡、ポランコの連打で無死一、二塁。ベンチからのサインは送りバントだった。初球はバントの構えを引くとストライク。2球目はバントを空振りし、あっと言う間に追い込まれた。
しかし、ここでサインがヒッティングに変わると、ソフトバンク・嘉弥真の141キロ真っすぐを、右中間へはじき返した。貴重な追加点を生む適時二塁打。安田は二塁塁上で苦笑して首をかしげたが、ベンチの吉井監督は手を合わせ、安田に頭を下げる“ゴメンポーズ”で謝罪した。
その後、藤原にも中前2点適時打が飛び出し、この回3点を追加。リードを5点に広げた。