
レギュラーシーズン最終戦で楽天に勝利して14日に開幕するCS第1ステージ(S)に進出したロッテの佐々木朗希投手が12日、本拠のZOZOで行われた全体練習に参加し、松川虎生捕手を相手にブルペンで21球を投げた。
吉井監督と投球をチェックした黒木投手コーチは「体のチェックをしながら、ボールの軌道、回転などを全体的にチェックするぐらいのピッチングですかね。出力は100%ではないが、まあまあの感じで投げていた」と説明。CSでの登板の可能性を問われると「もちろんそういう状況の中で調整はしています」と含みを残した。14日に本拠で開幕するソフトバンクとのCS第1S初戦に佐々木朗が先発すると、9月17日の西武戦(ベルーナD)以来、27日ぶりのぶっつけ実戦復帰となる。
佐々木朗は左脇腹の肉離れから9月10日のオリックス戦(ZOZO)で復帰したが、予告先発されていた同24日のソフトバンク戦(ZOZO)を発熱によって当日に登板回避。同30日から1軍練習に再合流してレギュラーシーズン中の復帰を目指してきた。今季は7勝4敗、防御率1・78で終了し、10月9日には楽天モバイルでブルペン入りした。