
◆パ・リーグ 楽天―ロッテ(10日・楽天モバイル)
CS進出をかけて先発した楽天・則本昂大投手は6回3安打2失点で降板した。
初回こそ3者凡退で抑えたが、両軍無得点の2回。山口の放った痛烈な打球が三塁手の小深田の股を抜け二塁に進塁されると、続く岡の打球はふらふらっと上がり右前へのポテンヒットとなった。その間に山口がホームに生還。痛恨の先制点を献上した。
0―1の4回2死では安田に151キロの直球を完璧に捉えられると、左翼ポールに直撃するソロ本塁打。顔をしかめ悔しさをにじませた。
それでも集中力を切らさず5回は3人で料理。低めに集める投球で粘りを見せた。
しかし、打線は6回まで毎回走者を出し、1回には1死満塁、4回には2死三塁と得点圏に走者を進めるも好機を生かせず。3併殺など沈黙し、厳しい展開が続いている。