
◆パ・リーグ ロッテ1―4オリックス(7日・ZOZOマリン)
オリックス・山崎福也投手が自己最多を更新する11勝目を挙げ、レギュラーシーズンを締めくくった。初回のピンチを最少失点にとどめ、2回2死一、二塁でも荻野を中飛。3回以降は完全に持ち直し、6回4安打1失点と先発の仕事をした。防御率3・25、130回1/3もキャリアハイの成績。「イニングを重ねていくごとに、少しずつ修正することができた。先発として何とか最低限、試合をつくれたところはよかったです」とうなずいた。
6日は1―12で大敗。中嶋監督は「すべてちゃんとやらなきゃいけないし、やらせていかないといけない」と気の緩みを含め、立て直しを約束していた。打線では杉本が4回の勝ち越し15号ソロ、9回の16号ソロと今季初の1試合2本塁打。パ王者の意地を見せ、ロッテに自力でのCS進出を決めさせなかった。