
ロッテの高坂俊介球団社長(40)が5日、ZOZOマリンでの年頭あいさつで、本拠地の老朽化などを理由に、大幅改修や新球場建設、移転などを検討していることを明かした。
球団は昨年で千葉移転30周年。現在は球場の所有者である千葉市が中心となり、指定管理者の球団も含め今後の在り方を検討している。「大規模な改修をするのか、隣接地に移転するのか、選択肢を持って検討している。球団にも具体的な相談は来ているが、現状では千葉市の動き方を見守って連携しながら進めている」と説明した。千葉市は2年以内をめどに「基本構想」や「基本計画」をまとめたいとしており、今後本格的な議論を進めていく。