
日本ハム・宮西尚生投手が4日、母校の兵庫・市尼崎高で自主トレを公開した。
ダッシュやキャッチボールなどを行い、その後はブルペンに入り捕手が立った状態で28球の投球練習。昨年9月にクリーニング手術を受けた左肘関節については「最終段階くらいかな。そこさえ乗り越えれば、もう気にならずいけるんじゃないかなという感じです」とうなずき、「10月くらいから本当に細かく体をつくっていけたので、体の状態は今がピークでいいかなと思っています」と語った。
昨季は自己最少の24登板で0勝3敗1セーブ7ホールド、防御率5・66と悔しい結果に終わった。プロ16年目へ「僕の中で勝負の年だと思っているので、悔いが残らないように」とし、「昨年結果が出なかった分、今年は本当に(2月)1日から結果を求めて、ルーキーのように(結果を)出していかないといけないと思っている。あとはやるだけかな、という感じです」と言葉に力を込めた。