【ソフトバンク】プロ野球最多タイの10人リレーも延長10回力尽きた 今季3度目のサヨナラ負けで3連敗

スポーツ報知

京セラドーム大阪での最終戦を終えた藤本博史監督(中央)らナインは、ファンにあいさつをして引き上げる(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス6X―5ソフトバンク=延長10回=(19日・京セラドーム大阪)

 悲劇の結末を受け止め、藤本監督は必死に前を向いた。今季3度目のサヨナラ負け。「全員でよう4点差を逆転したけどね。向こうも全員で来ているんでね」。2位・オリックスとゲーム差なし。3日続けてマジック9で足踏みとなった。

 プロ野球最多タイの10人リレーも力尽きた。4失点の東浜を3回途中で代え、2番手・森から猫の目継投でつないだ。4点差をはね返し、1点リードで9回までこぎつけた。だが、9番手・モイネロが吉田正に同点打。「モイネロは先頭の四球から。レイもああいうのはしっかりせんと。ミスが出た方が負けというけどね」と指揮官。延長10回は10人目のレイがバント処理の悪送球からピンチを広げ、サヨナラ打を浴びた。

 「ほんまにいつも言うけど、切り替えていくしかない」。オリックスとの直接対決は終わったが、20日は当日移動で11連戦最後の日本ハム戦(札幌D)。6連勝でマジック点灯後の3連敗で、Vへの最後の試練が訪れた。(表 洋介)

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