
◆パ・リーグ ソフトバンク4―2楽天(6日・福岡ペイペイドーム)
ソフトバンクが接戦を制し、首位を死守。守護神・モイネロが20セーブ目で試合を締めた。
初回。新型コロナ陽性から1軍復帰した1番・周東がいきなり中前打を放つと、デスパイネの遊ゴロの間に同点。1―1の3回1死一、三塁ではコロナから復帰4試合目の柳田が復帰初打点となる決勝の右前適時打。4回には三森が2点三塁打でリードを広げた。
投げては先発の和田が5回3安打2失点で今季5勝目。初回に浅村に先制ソロを浴びたが、2~4回はノーヒット。疲労蓄積のため中15日での登板となったが、責任イニングを63球で投げ抜いた。降板後は「いつも5回で降板して申し訳ありません」と苦笑いしたが、これでNPB通算148勝目。同じ左投手で島根・出雲市出身の大野豊氏(元広島)に勝利数で並んだ。