
◆パ・リーグ ソフトバンク2―10オリックス(14日・福岡ペイペイドーム)
2位ソフトバンクが今季5度目の2ケタ失点で大敗。3カードぶりの負け越しを喫し、3位オリックスに再び1ゲーム差に迫られた。
以下、藤本監督の一問一答。
―4回にビッグイニング
「7点は重たいね」
―海野が先発マスク
「甲斐は今日脇腹痛めたから」
―元々は甲斐だった
「うん」
―長引きそう
「いやいや。無理してやってやるより、明日試合ないし。あさってからいけるように今日休めただけ」
―早いカウントで打たれた
「初球にね。向こうのチャンスの時に初球をポンポンと打たれたからね。ちょっと考えないといけないよね」
―相手に迷いがなかった
「フルスイングしてきてるからね。ああいうところもうちょっと注意しないと。ただインコース投げてるだけじゃダメですよね」
―和田の後、椎野も止められず
「いま中ロングがいないんでね。和田には5回いってもらうという形で言ってたんだけど、あれ以上打たせられないというのはあるし、いま中ロングでいってるのは、なかなか。松本なんかも後ろ回ってるし。そういう先発投手が崩れた時に止めてもらう役がいま椎野か泉しかいないですよね。泉はおとといやられてるから。そしたら椎野もやられて。止めるやつが逆に火に油を注いでるような感じで。あそこを4点で止めてくれてたら、まだチャンスはあったけどね。ポンポンポンと同じように打たれてたらなかなか攻撃陣もしんどいですよね」
―リチャード
「うーん。ちょっとね。あの守備なんかも精彩欠きますよね。なんでやろね。2軍であれだけ状態いいって言うのに。こっち来たらバットに当たらないというのはね。2軍と1軍の投手の差があるのかなというのも当然あるし、ただ打てないからってしょぼーんとする姿は良くないんで。ちょっとまたその辺は考えます」
―3連戦で20四死球
「そこもまたちょっと話しておきます」
―柳田が途中交代
「(4回に)ちょっとライトオーバー打たれて、(左手を伸ばすも)後ろを越えた時に肩またちょっと痛めたかなという感じやね。まあ、あさっては大丈夫と言ってるけど。福田に打たれた時かな」
―板東がベンチ外。先発に回す
「そうですね。よう分かるね」
―来週は首位攻防戦
「別にね。こんな大敗しても負けは負けなんで。また切り替えて、3連敗してるわけじゃないし。何とか西武戦は勝ち越して終わります」
―田中正義
「良かったよ。2イニングいこうと投手コーチは言うけど、そんなんまたけがしたらどうすんやって。大事に大事にやっていかんと。ずっとけがで泣かされてきてるわけやからさ。1イニング完璧に投げてくれましたよ。まあ、強い球投げてるしね。これでひょっとしたら今後は(1軍に)残って2連投させるかも分かんないし、2軍で連投させてから9月の頭にもう1回こっちに呼ぼうか。その辺はまだ検討中ですね」