
西武の高橋光成投手が20日、埼玉・所沢市の球団事務所で契約更改を行い、7000万円増の年俸1億8000万円でサイン。交渉後の会見で高橋は、球団側に将来のメジャー挑戦の意思を伝えたことを明らかにした。
プロ8年目で自己最多の12勝をマークした右腕は、大幅アップに「1年間、けがなくローテーションで回ることができた」と納得の表情でシーズンを振り返るとともに、代理人を伴っての交渉で「自分の意思を正式に伝えた」と、メジャー挑戦の夢を明かした。
海外FA権獲得は早くても2026年だけに、まずはポスティングでの移籍希望となるが、「いつとかっていうのはない」と、具体的な移籍時期などは話題にしなかったという。最高峰の舞台を目指して「来季はもっとレベルアップして、チームを優勝、日本一に導きたい」と抱負を語った。