
ソフトバンク・藤井皓哉投手が13日、ペイペイドーム内で契約更改交渉に臨み、650万円から4350万円増の年俸5000万円でサインした(金額は推定)。今季、四国IL高知から年俸550万円で育成入団。1年で球団史上最高となる809%の大幅昇給を勝ち取った
入団1年目は中継ぎで55試合に登板し、5勝1敗3セーブ、22ホールド、防御率1・12と大活躍。来季からは先発転向が決まっており、5年7500万ドル(約103億円)でメッツ移籍が決まったエース・千賀の穴を埋める働きが期待される。
「千賀さんと比べられても、僕は無理なんで、まだ現状は。本当にすごい投手なので、そういった投手にゆくゆくはなっていけたらと思いますけど、ただ、1年目は期待しないでくださいということです(笑い)。本当に千賀さんのフォークというのは分かっていても打者は空振りしますし、そういう投手になっていきたいと思います」
150キロ台中盤の直球と、千賀の“お化けフォーク”にも負けない落差を誇るフォークを操る藤井。今年6月に結婚していたことも発表。全てを力に変えて挑戦する。