【西武】ドラフト4位の青山美夏人「まずは先発で挑戦したいです」

スポーツ報知

背番号を見せてポーズをとるドラフト4位の青山美夏人(カメラ・清水 武)

 西武の新入団選手の記者発表会が6日、都内のホテルで行われた。ドラフト4位の青山美夏人投手(亜大)は背番号29のユニホームで登壇し「スタートラインに立ったと思います。緊張よりワクワクした気持ちの方が強いです」と表情を引き締めた。背番号29は亜大の先輩でもある阪神・高橋遥人投手と同じ。「高橋さんと同じ番号を付けられてうれしいです」と喜びをかみしめていた。

 セールスポイントを「投げるスタミナ、緩急のついたピッチング」と挙げるように、目指すのは先発完投型の投手。防御率リーグトップを誇る投手陣にあって、来季は最速160キロのセットアッパー平良が先発に転向。競争は激しくなるが「大学時代も何度も完投にこだわってやってきて、リーグ戦でも完投できたので、プロの世界でも完投できるようにやっていきたい。どこのポジションでも競争はあると思うので、その競争に勝って自分の手でチャンスをつかんでいけたらいいなと思います」と覚悟を示した。

 高校で指導を受けた横浜隼人・水谷哲也監督からは「プロに入ったことがゴールではなくて、ここからがスタート。1年目からいけるような準備をしろ」とアドバイスを受けたという。恩師の言葉を胸に刻み、新たな一歩を踏み出した。

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