
ロッテ・岩下大輝投手(26)が28日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み、4500万円から300万円ダウンの4200万円でサインした。
プロ8年目の今季は、3月に右肘手術を受けた影響で出遅れ、1軍初登板が8月25日だった。だが、終盤戦に奮闘して14登板で1勝0敗、3ホールド、防御率0・55。1軍デビューした18年以降では初めて1軍での先発がなく、全てリリーフ登板だった。
20、21年には7、8勝を挙げたが、1勝に終わった1年を「前半ずっとケガしてたんで、後半14試合ですけど投げれて良かったということと、その中である程度数字を残せたので、そこは評価していただいてということになりました」と振り返った右腕。吉井新監督からは「先発で来年はいこうと思っている」と伝えられたことも明かした。
2ケタ勝利の期待もかかる岩下は「自分は自分のことをしっかりやれば枠というのは、どこから転がり込んできてもおかしくないと思うので、その自分の準備だけはしっかりしたいなと思います」と決意を口にしていた。