
西武・隅田知一郎投手が28日、所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、400万円増の2000万円で更改した。
ドラフト1位の即戦力として期待された1年目の今季は開幕から先発ローテーションに入り、初登板で初勝利を記録。その後も貴重な左の先発としてローテーションを守ったが打線の援護に恵まれなかった試合も多く、1勝10敗、防御率3・75に終わった。隅田は「初勝利から10連敗するなどチームに貢献できませんでした」と振り返ったが、球団は来季の飛躍を期待して400万円増の2000万円を提示。「上がらないと思いましたが、期待を込めてのアップだと思います」と語った。
来季の目標は規定投球回数をクリアすること。「すべてにおいてまだまだ。全体的にレベルアップして大きくなって、規定投球回数をクリアしていきたい」と誓った。