
日本ハムから海外FA権を行使した近藤健介外野手が26日、万波中正外野手(22)と共に応援大使を務める北海道・千歳市を訪れた。市内のみどり台小学校で行われたトークショーでは、来年3月開業の新球場への思いや期待を問われ「そうですね。ちょっと今の僕には難しい質問なんですけど」と苦笑い。会場に集まったファンからも笑いが起きたが「でも本当に楽しい球場になっていると思う。ぜひ遊びに行ってほしい」とPRを忘れなかった。
新庄監督が「(引退後)監督をやれる人間」と話した件についても質問が飛び「選手としてどんどん活躍する実力、技術を伸ばしていくことしか考えていないので、今やりたい思いはない。(今後の)気持ちは全然わからないので、その時の気持ちに逆らわずいきたい」と回答した。去就は熟考中。集まったファンには何度も感謝を口にし、最後は「球場で会った時に『千歳市の人』って言ってもらえれば優先的にサインしますので」と会場を沸かせた。