
ソフトバンク・高橋純平投手が24日、ペイペイDで契約更改交渉に臨み、600万円ダウンの2100万円でサインした。「(金額は)想像通りというのはありますね。来年は勝つか、負けるか最後の1試合のところで自分も参戦できるようにしたいなと思っています」とリベンジを誓った。
今季は1軍出場なしに終わり、2軍でも23試合の登板で2勝1敗、防御率3・90に終わった。ただ、小久保裕紀2軍監督から頻繁に声をかけられるなど励まされ、フェニックス・リーグ、秋季キャンプでは復調の手応えも感じた。
「シーズン後半はいい調子に上がってきました。2軍の監督が小久保さんで良かった面があった。悪かった時も勇気づけられて『もう野球いいや』とならなかったのは小久保さんのおかげ。イチから野球にしっかり向き合った1年にしようというのが目標ではある」と感謝。さらに「今年の秋、ある程度、ガムシャラにできたのは自分の足りないところでもあり、これから先も必要だなと思う。妥協しないということですね」とひたむきに取り組むことを誓った。