
オリックス・竹安大知投手が18日、大阪・舞洲の合宿所「青濤館」で契約更改交渉に臨み、100万円アップの2100万円でサインした。「本当にずっと苦しいシーズンだった。状態の良い時が全くなかった。(来年は)波なく1年間、戦いたい」と巻き返しを誓った。
今季は全て先発で6試合に登板し、2勝0敗、防御率3・81とローテの谷間で存在感を見せたが「6試合しか投げられていない。そこは少なかった」と悔しさをにじませた。
14日には横浜市内の病院で右肘のクリーニング手術を受け、今後はリハビリに励む。アマ時代のトミー・ジョン手術(側副靱帯再建術)も含めると、右肘に3度メスを入れた。
「今回、手術して3回目、合計で68針。肘のためにも頑張らないといけないですよね。オリックスさんでは2回手術させてもらった。リハビリの期間かかりますし、その中で契約してもらっている。ご恩というか、そういうところは成績を残したい」と逆襲に燃えていた。