
オリックス・吉田凌投手が16日、大阪・舞洲の合宿所「青濤館」で契約更改交渉に臨み、400万円ダウンの1900万円でサインした。「今年は何もしていないんで、下げられて当然。来年、やり返してやろうという気持ちです!」とリベンジを誓った。
昨季は日本シリーズで5試合に登板するなど、貴重な中継ぎとして活躍したが、今季は1軍登板6試合にとどまり、1勝1敗、防御率8・10と悔しい成績に終わった。
東海大相模時代にWエースとして全国制覇を成し遂げた同級生の中日・小笠原慎之介投手が今季は2年連続の規定投球回に到達し、初の2ケタ勝利(10勝)も達成。「シーズン中からチェックもしていましたし、勝ってくれたことはうれしいし、刺激になる。高校の時からあいつがいてくれたから頑張れた。また来年、つけられた差を逆転するぐらいの(気持ち)。お互い頑張りたい」と対抗心を燃やした。