【侍ジャパン】豪州指揮官、佐々木朗希との対戦へ「評判が素晴らしい」 栗山監督も「すごく楽しみ」

スポーツ報知

3回1死一塁、投手の交代をするデービッド・ニルソン監督(中央=カメラ・中島 傑)

 侍ジャパンのロッテ・佐々木朗希投手(21)が、10日の強化試合・オーストラリア戦(札幌ドーム)で先発登板し、侍ジャパントップチームデビューする。

 「ディンゴ」の登録名で2000年に中日でプレーしたニルソン監督は、令和の怪物との対戦へ向けて「とても楽しみにしています」と心待ち。「佐々木投手は評判が素晴らしいので、頑張っていきたいです」と続けた。

 高校時代から剛腕として注目され、今季は完全試合を達成するなど、大きく成長した右腕。南半球にまで怪物ぶりは伝わっているようでニルソン監督は「やはり、球が速い。3つの変化球(フォーク、スライダー、カーブ)がある。コントロールも非常に優れている」と分析しながらも、「スカウティングレポートをいくら見ても、実際に対戦してみないと分からない。明日の試合でどういうピッチングをするかを見て対戦したい」と警戒心を強めた。

 侍ジャパンの栗山監督も「国際大会になると、なかなか点を取らせてもらえないという現実があると思う。日本が勝ちきるためにはピッチャー中心にしっかり守るという原理原則がある。そういう意味では力のある投手があした(10日に)先発する。シーズンをあれだけ盛り上げてくれた投手ですから、僕はすごく楽しみにしているし、どんなボールを投げるのかぜひ見届けたいと思います」と話していた。

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