
◆侍ジャパンシリーズ2022 日本8―4巨人(6日・東京ドーム)
試合後には、来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)本戦での延長戦を想定したタイブレークの練習が実施された。
無死二塁から攻撃が始まり、先攻の侍ジャパンは西川、森、近藤の適時打で4点を奪った。その裏、侍ジャパンは日本ハム・伊藤大がマウンドへ。無死二塁から先頭の保科に左前安打、続く北村には左前適時打を許して1点を返された。さらに無死一、二塁から増田陸は三直に仕留めたが、飛び出していた二塁走者を刺そうとした村上が悪送球して1死一、三塁とピンチが広がり、重信の左犠飛で2点目を失った。
伊藤大は、タイブレークという難しい状況での登板で1回2安打2失点。「ランナーがいる中での入りなので、いつもとは違った入り方というか、そういう難しさもありましたけど、1球目から自分の能力を出せるようにしっかりやっていかないといけない。課題の残る登板だったかなと思います」と反省を口にした。