
◆みやざきフェニックス・リーグ ロッテ6―0楽天(31日・サンマリン)
ロッテの吉井理人監督がフェニックス・リーグの全日程を終え、MVPに佐藤都志也を選出した。
10日の同リーグで初采配から約3週間。「全体見るって言うのは結構難しいし、今までピッチャーのほうしか見てなかったので攻撃の方もとなると、集中力のスタミナっていうのをまだまだ付けていかないといけない」と振り返った指揮官。
このフェニックス・リーグでは固定観念を無くすことをテーマに、捕手の佐藤都を内野手と外野手で起用、1軍では中継ぎのみの広畑を先発に回すなど新たな起用方で選手の可能性を確かめてきた。MVPには「佐藤都か山本か…。2人が1番試合出てたのでね」と悩みながらも「まあ佐藤都ですかね。元気出してみんなを引っ張っていってくれたので。(平沢)大河がキャプテンだったんですけど実質、佐藤都がキャプテンみたいな(笑い)若手の練習も一緒に手伝って引っ張ってくれていた」とリーダー性も評価していた。