【ソフトバンク】藤井皓哉が先発転向へ「やりたい希望はあります」“第2の千賀”に名乗り

スポーツ報知

ソフトバンク・藤井皓哉

 ソフトバンク・藤本博史監督(58)が28日、藤井皓哉投手(26)の“先発転向プラン”を明かした。「俺は藤井を先発で使いたい。千賀の穴(を埋める)じゃないけど、フォークがあって、体力もあるしね」。今オフ、メジャーにFA移籍することが決定的な千賀の後釜として、“2代目お化けフォーク”の使い手に期待した。

 元広島の藤井は今季、育成選手として入団し、2年ぶりにNPB復帰。開幕前に支配下登録され、後半戦からは「8回の男」に定着。55試合で5勝1敗3セーブ22ホールド、防御率1・12と大車輪の活躍を見せた。最速156キロを計測した直球に、千賀の“お化けフォーク”と同等の落差を誇る必殺球で奪三振率は12・94。昨年は四国IL・高知で先発としてプレーし、ソフトバンク3軍戦でノーヒットノーランを達成。指揮官は「千賀と同じようなフォークを投げるし、試合をつくることは十分にできると思う」と見込んだ。

 藤井はこの日、秋季練習。藤本監督から「来季は先発で考えてるけど、お前の気持ちはどうや?」と問われ「やらせてもらいたいです」と伝えたという。千賀も中継ぎから先発に転向して成功。「言われたところで投げるのが大前提なんですけど、先発をやりたい希望はあります」と“第2の千賀”に名乗りを上げた。(中村 晃大)

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