【オリックス】山本由伸、日本Sの残り試合登板回避か 左脇腹に違和感訴え…キャッチボール再開せず

スポーツ報知

試合前練習中、左わき腹を押さえる山本由伸(カメラ・渡辺 了文)

 22日の第1戦で左脇腹に違和感を訴えたオリックス・山本由伸投手(24)が、日本シリーズの残り試合の登板を回避する可能性が高いことが25日、分かった。予定されていた第6戦(29日・神宮)の先発を回避することは確実に。今後の回復を確認していくものの、第7戦、さらに第8戦にもつれこんでも、調整が間に合わない可能性が強まった。

 山本は第1戦の5回無死、左脇腹に違和感を訴えてみずから降板。4回0/3、4失点で敗戦投手になった。翌日からノースロー。登板3日後だったこの日も、全体のウォーミングアップから外れ、ウォーキングなど別メニュー。外野フェンスへの壁当てを数球行っただけで、キャッチボールを再開しなかった。山本は第1戦の試合後に「様子を見ながら、相談しながらになると思います」と見通しを示していたが、キャッチボール、ブルペンでの投球練習と本来の調整を進められていないのが現状だ。

 左脇腹は18、19年にも痛めている箇所。投球動作に重要な部位で、首脳陣も無理はさせられない。第1戦が今季の最終登板になる可能性が高くなった。

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