
◆2022年 プロ野球ドラフト会議 Supported by リポビタンD(20日)
立大・荘司康誠(こうせい)投手(22)の1位入札で楽天との抽選に敗れたロッテは、外れ1位で専大の菊地吏玖投手(22)を指名。川崎市の専大生田キャンパスで指名の瞬間を迎えた菊地は「ここ(1位)で呼ばれるとは予想外で、少し油断していました」と驚きの表情。斎藤正直監督(62)らと握手を交わすと、「家族や友人の顔が浮かんできて、目から汗が出ました」と感激の涙を浮かべた。
東都2部リーグで通算13勝、今夏には侍ジャパン大学代表入りも果たしたMAX152キロ右腕。北海道出身で、少年時代に日本ハムのエースとして君臨していたダルビッシュ(現パドレス)が目標だ。ロッテの吉井新監督は当時日本ハムの投手コーチ。「ダルビッシュさんと一緒の姿を見ていた。そういう方の下で野球ができるのは光栄なこと。どんな場面や立ち位置であろうとも、マリーンズのために全力で腕を振り続けたい」と活躍を誓った。