
◆2022年 プロ野球ドラフト会議 Supported by リポビタンD(20日)
今季、米大リーグでデビューしたメッツ傘下シラキュース3A・加藤豪将内野手(28)を日本ハムが3位指名した。
加藤は米カリフォルニア州マウンテンビュー生まれ。日本に2年間だけ戻った後に再渡米。大リーガーを多く輩出しているサンディエゴ近郊にあるランチョバーナード高で1年生からレギュラーとなり、二塁手として、4年生時に全米のセカンドチームに選出された。13年ドラフト2巡目(全体66位)でヤンキースから指名を受け、米球界入り。マーリンズ、パドレスのマイナーに移籍しながら、マイナーで虎視たんたんとメジャー昇格を狙っていた。
念願かなったのは今季。ブルージェイズとマイナー契約を結び、招待選手としてキャンプに参加すると、開幕ベンチ入り。捕手を除く内野全ポジションを守ったユーティリティー性を高く評価された。
4月9日にメジャーデビューすると、同21日には初スタメン。4試合に先発出場するなど8試合7打数1安打3四球と奮闘したが、40人枠を外れ、その後5月7日にメッツに移籍していた。同17日に再びメジャー昇格したが、その後再び出場機会がなくマイナー落ちした。