
◆2022 パーソル クライマックスシリーズ パ 第1S第2戦 ソフトバンク―西武(9日・福岡ペイペイドーム)
ソフトバンク・柳田悠岐外野手が先制の満塁ホームランを放った。
0―0の3回2死満塁。今井の低めの136キロスライダーをすくい上げると、打球は右翼テラス席に着弾。自身の34歳の誕生日をグランドスラムでド派手に飾った。
「打ったのはスライダーです。とにかく自分のバッティングをすることだけを考えました。いいバッティングができたと思います。大事な先制の一本となって良かったです」
第1戦でも3回に3ランを放っており、第1ステージだけで早くも7打点目。CS通算27打点目となり、和田一浩(西武、中日)を抜いて2位に浮上した。
柳田は9月30日の楽天戦(楽天戦)の右翼守備で後頭部をフェンスに打ちつけて負傷。首がむち打ち状態となり、翌日以降の出場が危ぶまれたが、10月1日の西武戦(ベルーナD)、2日のロッテ戦(ZOZO)と首にテーピングをした状態で2戦連発。8日のCS第1戦を含め、驚異の“4戦連発”となった。