【西武】辻発彦監督 犠打失敗の愛斗を責めず「難しいのよ。千賀くらいの球を投げていると」

スポーツ報知

愛斗

◆2022 パーソル クライマックスシリーズ パ 第1S第1戦 ソフトバンク5―3西武(8日・ペイペイドーム)

 西武は2点差で初戦を落とし、ソフトバンクに最終S進出へ王手をかけられた。

 両軍無得点の3回無死一塁。辻監督は、8番・愛斗に送りバントのサインを出すも、千賀の150キロを超える高めの直球に初球から2球連続ファウル。3球目のフォークに空振り三振し、送れなかった。

 その後、1死一塁で鈴木の左中間へ大きな左飛に、一塁走者の呉念庭が戻れず、併殺となった。

 辻監督は「短期決戦でミスが出ると負けちゃう。愛斗はバントはうまい選手。(でも)難しいのよ。そんな簡単に言わないで、バントを。千賀くらいの球を投げていると、真っすぐはある、フォークもある、それをいいバントしないといけないっていうプレッシャーもあるだろうし」と、責めることはなかった。

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【西武】辻発彦監督 犠打失敗の愛斗を責めず「難しいのよ。千賀くらいの球を投げていると」