7月28日、ヤフオクドームで行われている福岡ソフトバンクと東北楽天戦。田中選手の初球先頭打者ホームランを皮切りに、東北楽天戦が3点を先制した。
初回、まずは先頭の田中選手が、福岡ソフトバンク先発・攝津投手の初球を捉えてあっという間に左翼席に持っていく。プレイボール直後に先制点を奪った東北楽天は、さらに茂木選手の四球と盗塁で好機を広げると、2死から銀次選手、アマダー選手の連続適時打で1点ずつを追加。初回からスコアを3対0とし、試合を優位に進めている。
今日は初球先頭打者弾から!楽天が初回から猛攻
パ・リーグ インサイト
2018.7.28(土) 14:28
