ここまでの1試合平均は3万859人
NPBは21日、2019年度の公式戦入場者数が2564万3907人(1試合平均3万859人)となり史上最多を更新したと発表した。
今季はここまでセパ両リーグで831試合が行われ、過去最多だった昨年の2555万719人を早々と更新し、2564万3907人に。セ・リーグが416試合で1438万7144人(1試合平均3万4584人)、パ・リーグが415試合で1125万6763人(1試合平均2万7125人)が来場している。
(Full-Count編集部)
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