23日の広島戦で先発も、3回48球を投げて降板
福岡ソフトバンクに緊急事態だ。23日の広島とのオープン戦。開幕投手に決まっている千賀滉大投手が先発したものの、3回終了後に緊急降板した。
2月のキャンプ中に、3月30日のオリックス戦での開幕投手に決定していた千賀投手。初回、1死から菊池涼介選手に左翼フェンス直撃の二塁打を許すと、続く丸佳浩選手に左前適時打を許して、先制点を献上した。2回は安部友裕選手を左飛、メヒア選手を左飛、會澤翼選手を二ゴロに打ち取り、三者凡退に斬っていた。
2回終了後に、ベンチで若田部健一投手コーチや達川光男ヘッドコーチ、トレーナーと言葉を交わす姿が見られたが、そのまま3回もマウンドに。3回も三者凡退に斬ったものの、2回まで150キロを超えていたストレートも140キロ台前半まで落ちるなど、本来の姿ではなかった。3回終了後にベンチで工藤公康監督と言葉を交わすと、ベンチ裏へと姿を消した。3回48球を投げて2安打2三振、1失点だった。
また、中村晃外野手も4回が終了したところで、福田秀平外野手と交代。この日は2打席に立って、1打数無安打1四球だった。
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