レオパレス21の深山社長「壱岐の生まれで福岡に愛着」

23日、福岡ソフトバンクは株式会社レオパレス21と2018年度のチームスポンサー契約を締結。23日からヘルメットに同社のロゴマークが貼付されることになる。

レオパレス21の代表取締役社長・深山英世氏は、ヤフオクドーム内で行われたお披露目の会見に出席し「私は壱岐の生まれで福岡には愛着がある。こうしてソフトバンクさんのスポンサーとなれたことは光栄。福岡市民と一緒になって応援していきたい」とスポンサー契約締結について喜びを語った。
　
選手会長として会見に同席した柳田悠岐選手は「このヘルメットでいいプレーをしていきたい」と意気込みを語った。