患部は約4週間固定、その後状態を見ながらリハビリを進める
オリックスは1日、頓宮裕真内野手が神戸市内の病院でCT、MRI検査を受け、右足舟状骨疲労骨折と診断されたと発表した。
ドラフト2位で亜細亜大から入団した頓宮はルーキーイヤーの今季1軍で28試合に出場。プロ初本塁打を含む3本塁打を放ち、打率.198の成績を残していた。患部は約4週間の固定となり、その後、状態を見ながらリハビリを進めていくという。
(Full-Count編集部)
記事提供:
オリックスは1日、頓宮裕真内野手が神戸市内の病院でCT、MRI検査を受け、右足舟状骨疲労骨折と診断されたと発表した。
ドラフト2位で亜細亜大から入団した頓宮はルーキーイヤーの今季1軍で28試合に出場。プロ初本塁打を含む3本塁打を放ち、打率.198の成績を残していた。患部は約4週間の固定となり、その後、状態を見ながらリハビリを進めていくという。
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