楽天対福岡ソフトバンクは首位攻防戦 両軍期待の若手投手対決は必見

パ・リーグ インサイト

2019.5.2(木) 09:30

東北楽天ゴールデンイーグルス・ウィーラー選手(C)パーソル パ・リーグTV
東北楽天ゴールデンイーグルス・ウィーラー選手(C)パーソル パ・リーグTV

 5月2日13時からヤフオクドームにて、福岡ソフトバンク対楽天の三連戦・第2戦目が行われる。昨日は、序盤から主導権を握れずに敗北を喫した福岡ソフトバンク。リーグ首位攻防戦となるこの試合の見どころを紹介していく。

【今季対戦成績】
福岡ソフトバンク→2勝2敗、楽天→2勝2敗

【福岡ソフトバンク】大竹耕太郎投手 4試合0勝1敗 30.1回 20奪三振、防御率0.89
【楽天】古川侑利投手 1試合0勝0敗 6回 3奪三振、防御率1.50

 福岡ソフトバンクの先発は、育成出身2年目の大竹耕太郎投手が務める。開幕ローテ入りを果たした今季は、4試合に登板するとリーグ2位の防御率0.89を誇り、文句なしの活躍を見せている。しかし不運にも援護点に恵まれず、未だに勝ち星なし。好調の楽天打線とは初顔合わせなだけに、試合を作れるか注目だ。

 一方の打線では今宮健太選手に注目したい。今季、27試合に出場すると33安打6本塁打の成績を残しているが、昨日の試合では無安打に終わってしまった。柳田悠岐選手が離脱している今、チームの要として活躍が求められている同選手。今日の試合でも光る打撃と守備センスを活かし、チームに勝利を呼び込めるだろうか。


 楽天の先発は6年目の古川侑利投手。岸孝之投手の代役として先発した4月25日の試合では黒星を喫したものの、6回1失点の好投を披露し、先発の二大柱の不在に泣く楽天ファンに吉報を届けた。先週に引き続き、登板が決まった本試合。27試合で32本塁打とリーグ最多の本塁打数を有する強力福岡ソフトバンク打線を抑えることができるだろうか。

 一方の打線での注目はウィーラー選手だ。昨日の試合では頭部に死球を受けたが、2本の適時打を放つなどチームの勝利に貢献した。さらに、直近では7試合連続で連打を放っており、とりわけ好調な様子。楽天打線を刺激し、首位奪還の要と成り得るだろうか。必見だ。

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