4月23日からサッポロ生ビール黒ラベルの限定缶を発売
千葉ロッテは13日、チームの日本一を祈念しサッポロ生ビール黒ラベル「千葉ロッテマリーンズ缶」を23日から数量限定発売することを発表した。
地元千葉に工場を持つサッポロびーすは1999年から「千葉ロッテマリーンズ缶」を販売している。今回発売される限定品は350ml缶の6缶パックで3000ケースを予定している。販売エリアは千葉県・神奈川県・東京都・山梨県・埼玉県・茨城県となっている。
担当者は球団を通じ「今年のデザインは、より垂直に上位を目指して進んでいこうという思いを込め、2019年度チームスローガンと、マリーンズの球団ロゴとマスコットキャラクターを缶体正面に大きく配置しています。この商品が地元千葉県の方々をはじめファンの皆様に広くご愛飲いただくことで、応援の輪が一段と広がることを願っています。みんなでマウエを目指しましょう」とコメントを発表した。
(Full-Count編集部)
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